ロスミンローヤル 効果

MENU

ロスミンローヤルがホルモンバランスに効果的な5つの理由!

 

 サプリメントではなく効果効能が認められた医薬品
 9種類の生薬成分を含む22種類の有効成分を配合
 ビタミンC、L-システイン配合でシミ、ソバカスにも効果あり
 国内で唯一、小じわにも効くと厚生労働省から認められている
 新陳代謝を整えてニキビにも効果あり

 

⇒⇒⇒ロスミンローヤルの商品内容・購入特典など詳細を見てみる

 

 


医薬品なので確かな効果を実感

 

ロスミンローヤルはサプリではなく第3類医薬品。
医薬品なので、きちんとした効果効能が認められているんですね。

 

そもそもサプリと医薬品って何がどうちがうのか?といった疑問ありませんか?
サプリは健康の維持や増幅のために服用するもの。
医薬品というのは特定の症状を緩和したり改善するために服用するものなんだそうです。
ゼロの状態をプラスにするのがサプリだとすると、マイナスの状態をゼロに戻すのが医薬品といったところでしょうか。

 

とは言え、「医薬品ってお薬のことでしょ?お薬を毎日飲み続けても大丈夫なの?」とちょっぴり心配になります。
ロスミンローヤルが属している第三類医薬品というのは副作用の心配がほとんどなく、ネット通販や通信販売が許可されているお薬。
私たちがふだん何気なく使っている、目薬や湿布薬などもこの第三類医薬品に分類されているものが多いんです。
なので、限りなくサプリに近い医薬品、効果効能の認められたサプリといってしまっても良いと思います。

 

ちなみにロスミンローヤルは医薬品ですが特定の疾病の治療目的のお薬では無いので、医療費控除の対象にはならないようです。

 


血行、新陳代謝を改善する9種類の生薬を配合

 

つらい冷え性や肩コリ、頭痛…、血行の悪さが原因なのは分かっているけれど、どうすれば血行を改善することができるのか分からない…。
ロスミンローヤルには血行や新陳代謝を整えるトウキ、シャクヤク、ブクリョウ、ソウジュツ、タクシャ、センキュウ、ハンゲ、ニンジンの9種類の生薬が配合されています。

 

トウキとシャクヤクは当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)という漢方薬でもおなじみの成分。
当帰芍薬散の効果効能を調べてみると「冷え性」「月経不順」「月経異常」「月経痛」のほか「更年期障害」とあり、古くから女性のための漢方として用いられてきたそうです。

 

また、ニンジンというのは野菜の人参ではなく高麗人参のこと。
更年期やプレ更年期の冷え性の原因の一つと言われているのが、自律神経の乱れによるものなんだとか。
高麗人参に含まれるジンセノサイドには自律神経のバランスを整える働きがあり、自律神経失調症からくる冷え性にも有効なんだそうです。

 

「冷え性には漢方が良いって言われているけれど、どれが良いのか分からない」と漢方薬にはなかなか手を出しづらいもの。
それに、漢方薬って病院の処方箋が無いと、けっこうお値段が高いですよね…。
ロスミンローヤルならあれこれ悩む必要も無く、コレ1つで様々な血行改善生薬が配合されているので間違いが無いという点も嬉しいですね。

 


美白成分配合でしみ・そばかすをケア

 

ロスミンローヤルにはビタミンCやL-システインといった美白成分が配合されています。

 

特に、美白のカギとなるのがL-システイン。
肝斑治療の内服薬として処方されることもある、信頼のできる美白成分なんです。
L-システインはメラニン色素の生成を抑制するだけでなく、体外に排出する作用もあるとのこと。

 

このL-システインがメラノサイトを抑制する際に、協力して頑張るのがビタミンC。
L-システインがメラノサイトを排出する際に、力を併せて脂質代謝を助けるのがビタミンB2とB6なんだそうです。
ちなみに、ビタミンCはL-システインと協力してコラーゲンの生成をサポートするという大切な役割も担っています。

 

つまり、L-システインは単独よりもビタミンB2、B6、Cとセットで働く成分だと考えると良さそうです。
ロスミンローヤルにはL-システインの他にビタミンC、ビタミンB2、ビタミンB6がバッチリと配合されています。

 

ちなみに、ハイチオールCプラスとハイチオールCホワイティアにはL-システインとビタミンCだけで、ビタミンB2とB6は配合されていません。
「知名度の高い商品だから効果も高そう」と私も思っていただけに、成分内容をみてちょっと意外でした。

 

そういった点を考えると、ロスミンローヤルはドラッグストアでドドンと前面に出ている美白内服薬と比較しても遜色ないどころか、さらに優秀なお薬と言えそうです。

 


出来てしまった小じわにも効果あり

 

笑うと目元や口元にピシピシと現れる小じわ。
「それほど目立たないし、気にするようなことでも無いわ」と軽視してしまいがち。
ですが、小じわは放っておくとどんどん深く刻まれたしわに進行してしまうのだとか…。
真皮まで刻まれた深いしわになってしまっては、自力で消すことは不可能。
小じわのうちにしっかりと対策をとっておくことが大切です。

 

小じわの原因はお肌の乾燥。
しっかりと保湿しているのにお肌が乾燥する、という場合は血行不良やホルモンバランスの乱れなども考えられるそうです。
血行が滞ることお肌の新陳代謝に必要な栄養や酸素が不足して新しい細胞が作り出されなくなってしまうとのこと。
その結果、お肌に弾力や潤いが無くなり小ジワとなってしまうのだとか。

 

また、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が減少すると、皮脂線の働きが低下し、お肌の乾燥を引き起こしてしまう原因に…。
そうすると、お肌にハリや弾力が無くなり、小じわができやすい状態になってしまうんだそうです。
専門家の中には「大人の乾燥肌は婦人科で診てもらった方が良い」という意見もあるほど。

 

ロスミンローヤルは生薬の力で血のめぐりを改善して、小じわのできにくお肌へと導いてくれるお薬。
また、当帰のように血のめぐりを改善するだけでなく、ホルモンバランスを整える働きのある生薬も配合されています。
血行促進とホルモンバランスの両方から小じわにアプローチしてくれるお薬といったところでしょうか。

 

血行を改善し、ホルモンバランスを整えることで、お肌の水分量がアップし、弾力とハリのあるお肌に蘇るので、できてしまった小じわにも効果ありということですね。

 


ターンオーバーを整えてニキビにもニキビ跡にも効果大

 

生理前になるとホルモンバランスの乱れでポツポツとできてしまう大人ニキビ…。
治ってもいつまでも赤く残ってしまったニキビ跡…。

 

実は、ロスミンローヤルはこんな大人ニキビの悩みにもとても最適なお薬。
というのも、ロスミンローヤルにはニキビ治療で処方される漢方薬と同じ生薬が複数配合されているんです。
トウキやシャクヤクは当帰芍薬散としてニキビや吹き出物治療ではかなりメジャーな漢方薬。
また、ブクリョウは桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)として、こちらもニキビ治療の漢方薬として処方されることが多いんです。

 

ロスミンローヤルがスゴイのは漢方成分だけでは無いという点。
ロスミンローヤルに配合されているL-システインはお肌のターンオーバーを整えてニキビやニキビ跡をケアしてくれる成分。
さらにビタミンCやビタミンB2など皮脂分泌をコントロールする成分も配合されているので、ニキビの予防にも最適なんです。

 

ロスミンローヤルは、まさに、漢方薬と西洋医学のいいとこどりをしたお薬といったところですね。

 


ロスミンローヤルのココがスゴイ!5つのポイント

 

 サプリメントではなく効果効能が認められた医薬品
 9種類の生薬成分を含む22種類の有効成分を配合
 ビタミンC、L-システイン配合でシミ、ソバカスにも効果あり
 国内で唯一、小じわにも効くと厚生労働省から認められている
 新陳代謝を整えてニキビにも効果あり

 

⇒⇒⇒ロスミンローヤルの商品内容・購入特典など詳細を見てみる

 



inserted by FC2 system